2011年09月23日
子どもとの会話を楽しむ
コーチングには「視点を変える」という技術があります。
自分で考えることはどうしても自分の視点から見た考え方に偏ることがあり、そんな時にコーチに質問してもらったりしながら、いろいろな視点で物事を考えてみる。
そういうわけで、コーチングを受けると新たな視点に気付かされることも多いのですが、子どもとの会話でも「へ~、そういう視点があるんだ!」と気付かされることがよくあります。
新たな視点というほどではありませんが、今日、子どもとの会話で思わず笑ってしまった話。
子ども「ねえ、私は何どし?」(干支の話)
母 「とりだよ」
子ども「ママは?」
母 「とらだよ」
子ども「ダディは?」
母 「何だと思う?」
子ども「え~っと・・・(夫をよく観察しながら)ブタ!」
母 「ははは。ブタどしはないんだよ」
子ども「じゃ~、子ブタ!」
母 「(爆笑)」
子ども「じゃ~、黒ブタ!」
あくまでブタにこだわる子どもの発想。
こんな会話を楽しめるのも、十二支を知らない今だけだろうな~と思いながら、日々笑わせてもらっています
自分で考えることはどうしても自分の視点から見た考え方に偏ることがあり、そんな時にコーチに質問してもらったりしながら、いろいろな視点で物事を考えてみる。
そういうわけで、コーチングを受けると新たな視点に気付かされることも多いのですが、子どもとの会話でも「へ~、そういう視点があるんだ!」と気付かされることがよくあります。
新たな視点というほどではありませんが、今日、子どもとの会話で思わず笑ってしまった話。
子ども「ねえ、私は何どし?」(干支の話)
母 「とりだよ」
子ども「ママは?」
母 「とらだよ」
子ども「ダディは?」
母 「何だと思う?」
子ども「え~っと・・・(夫をよく観察しながら)ブタ!」
母 「ははは。ブタどしはないんだよ」
子ども「じゃ~、子ブタ!」
母 「(爆笑)」
子ども「じゃ~、黒ブタ!」
あくまでブタにこだわる子どもの発想。
こんな会話を楽しめるのも、十二支を知らない今だけだろうな~と思いながら、日々笑わせてもらっています

Posted by MIHO@BLC at 22:07│Comments(2)
│日記
この記事へのコメント
みほさんと先日お話したら、からまっていた糸がほどけていくような感じがしました。視界がクリアーになり、見えてなかったものが見えてきたんです。私も新たな視点で考えられた、ということでしょうか。
Posted by etoile at 2011年09月27日 08:41
etoileさん
ありがとうございます。
「見えていなかったものが見えてきた」そのお手伝いができて幸いです。今までの視点に、新たな視点も加わったということかなと思います。またお話し聞かせて下さいね。
ありがとうございます。
「見えていなかったものが見えてきた」そのお手伝いができて幸いです。今までの視点に、新たな視点も加わったということかなと思います。またお話し聞かせて下さいね。
Posted by MIHO@BLC
at 2011年09月27日 10:05

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