2014年06月20日
キャッチボールか、ドッヂボールか
こんにちは。ベター・ライフ・コーチングのMIHOです。
今日は、浜松市学童保育指導会の研修会におじゃまして、「コミュニケーションスキル」の講座をさせて頂きました。
75名のみなさんに参加頂き、一緒に時間や学びを共通させて頂けたこと、本当にうれしく思います。
参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
講座の中では、「聴く」こと、そして「タイプ分け」について、ワークをしながら体験して頂きました。
コミュニケーションは、キャッチボールに例えられます。
気づいたら、キャッチボールのはずが、ドッヂボールになっていた!なんてこともあるかもしれません。
普段何気なく投げているボールを、ちょっと意識的に相手が受け取りやすく投げることで、コミュニケーションがスムーズになります。
「どんなボールが受け取りやすいのか?」を考える上でも、以下のURLも参考になるかと思います。
http://allabout.co.jp/gm/gc/393804/
今日も本当にありがとうございます。
今日は、浜松市学童保育指導会の研修会におじゃまして、「コミュニケーションスキル」の講座をさせて頂きました。
75名のみなさんに参加頂き、一緒に時間や学びを共通させて頂けたこと、本当にうれしく思います。
参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
講座の中では、「聴く」こと、そして「タイプ分け」について、ワークをしながら体験して頂きました。
コミュニケーションは、キャッチボールに例えられます。
気づいたら、キャッチボールのはずが、ドッヂボールになっていた!なんてこともあるかもしれません。
普段何気なく投げているボールを、ちょっと意識的に相手が受け取りやすく投げることで、コミュニケーションがスムーズになります。
「どんなボールが受け取りやすいのか?」を考える上でも、以下のURLも参考になるかと思います。
http://allabout.co.jp/gm/gc/393804/
今日も本当にありがとうございます。
2014年06月20日
キャッチボールか、ドッヂボールか
こんにちは。ベター・ライフ・コーチングのMIHOです。
今日は、浜松市学童保育指導会の研修会におじゃまして、「コミュニケーションスキル」の講座をさせて頂きました。
75名のみなさんに参加頂き、一緒に時間や学びを共通させて頂けたこと、本当にうれしく思います。
参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
講座の中では、「聴く」こと、そして「タイプ分け」について、ワークをしながら体験して頂きました。
コミュニケーションは、キャッチボールに例えられます。
気づいたら、キャッチボールのはずが、ドッヂボールになっていた!なんてこともあるかもしれません。
普段何気なく投げているボールを、ちょっと意識的に相手が受け取りやすく投げることで、コミュニケーションがスムーズになります。
「どんなボールが受け取りやすいのか?」を考える上でも、以下のURLも参考になるかと思います。
http://allabout.co.jp/gm/gc/393804/
今日も本当にありがとうございます。
今日は、浜松市学童保育指導会の研修会におじゃまして、「コミュニケーションスキル」の講座をさせて頂きました。
75名のみなさんに参加頂き、一緒に時間や学びを共通させて頂けたこと、本当にうれしく思います。
参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
講座の中では、「聴く」こと、そして「タイプ分け」について、ワークをしながら体験して頂きました。
コミュニケーションは、キャッチボールに例えられます。
気づいたら、キャッチボールのはずが、ドッヂボールになっていた!なんてこともあるかもしれません。
普段何気なく投げているボールを、ちょっと意識的に相手が受け取りやすく投げることで、コミュニケーションがスムーズになります。
「どんなボールが受け取りやすいのか?」を考える上でも、以下のURLも参考になるかと思います。
http://allabout.co.jp/gm/gc/393804/
今日も本当にありがとうございます。
2014年06月16日
一人一人のストーリー
こんばんは。ベター・ライフ・コーチングのMIHOです。
久しぶりの投稿となります。たくさんのブログの中からご訪問、ありがとうございます。
普段、異文化と接する中でよく感じることの中に、「同じものを見ていても、捉え方は様々である」ということがあります。
ワークショップでは、ひとつの絵を見てもらい、参加者のみなさんに、ストーリーを創って頂くことがあります。
同じ絵から、実に様々なストーリーが展開され、毎回本当に興味深いです。
どれも正解、不正解があるわけではなく、そこには違いがあり、どれもその人ならではのストーリーがあります。
また、同じ天気を見ても、人によって感じることは様々です。
娘が、3歳のころ、雨の降る空を見上げて「いい天気!」と叫びました。
お気に入りのレインコートを着て、長靴を履いて出かけられる、とっても幸せそうな顔をしていたのを今でも覚えています。
あるアナウンサーの方は、天気予報で「明日は雨の心配はありません」と発言したところ、
視聴者から、「『心配がない』とはいかがなものか。雨を望んでいる人にとっては、有難いことなんだ」と
お叱りを受けたそうです。
国が違えば、文化もさまざまですが、同じ国で生まれ育っても、捉え方は人それぞれですね。
そんなことを頭の片隅においておくと、人と接する時に、ふと「自分は正しい、相手は間違っている」と思っている
自分に気づいたり、そこに気づくことで、違う見方をしてみることができたりするものです。
梅雨の晴れ間にふとそんなことを思い出しました。
今日も本当にありがとうございます。
☆これから、世界に羽ばたいていく子どもたちにも、そんな見方を養ってほしいと思い企画しました。
「世界で活躍できる人になる!小学生のための異文化理解と英語」
久しぶりの投稿となります。たくさんのブログの中からご訪問、ありがとうございます。
普段、異文化と接する中でよく感じることの中に、「同じものを見ていても、捉え方は様々である」ということがあります。
ワークショップでは、ひとつの絵を見てもらい、参加者のみなさんに、ストーリーを創って頂くことがあります。
同じ絵から、実に様々なストーリーが展開され、毎回本当に興味深いです。
どれも正解、不正解があるわけではなく、そこには違いがあり、どれもその人ならではのストーリーがあります。
また、同じ天気を見ても、人によって感じることは様々です。
娘が、3歳のころ、雨の降る空を見上げて「いい天気!」と叫びました。
お気に入りのレインコートを着て、長靴を履いて出かけられる、とっても幸せそうな顔をしていたのを今でも覚えています。
あるアナウンサーの方は、天気予報で「明日は雨の心配はありません」と発言したところ、
視聴者から、「『心配がない』とはいかがなものか。雨を望んでいる人にとっては、有難いことなんだ」と
お叱りを受けたそうです。
国が違えば、文化もさまざまですが、同じ国で生まれ育っても、捉え方は人それぞれですね。
そんなことを頭の片隅においておくと、人と接する時に、ふと「自分は正しい、相手は間違っている」と思っている
自分に気づいたり、そこに気づくことで、違う見方をしてみることができたりするものです。
梅雨の晴れ間にふとそんなことを思い出しました。
今日も本当にありがとうございます。
☆これから、世界に羽ばたいていく子どもたちにも、そんな見方を養ってほしいと思い企画しました。
「世界で活躍できる人になる!小学生のための異文化理解と英語」