2011年09月09日
間違うことに慣れる
「英語がどうしたら話せるようになりますか?」と聞かれることがよくあります。
いろいろなコツはありますが、ひとつ大切なことは「とにかく話すこと」。
通じないかもしれない。間違えてしまうかもしれない。
話さなければ、間違えることもないのだけれど、うまくなることもないんですね。
「英語が話せるようになったら、外国人といっぱいお話がしたい。」と思っていたけど、いつまでたっても英語が話せるようにはならなかった私の学生時代。
つたなくとも話しながら、話せるようになっていく、そんなプロセスでやってきました。
たくさん話すと、それだけ間違える確率も上がるかもしれない。
でも間違えることを繰り返すと、間違えることが怖くなくなる、間違えることに慣れてくるんですね。
・ハンバーガーと紅茶(Tea)が欲しかったのに、チーズ(Cheese)バーガーが出てきた!
・鉛筆(lead pencil)で書いてねと言われて、赤鉛筆(red pencil)で書いて怒られた!
・「コーヒー飲む?」と聞かれて「No, thank you」と言ったら、「いらないの?」と確認されて「Yes!」言ったら相手が混乱した!(Yes, Noの後日使い方改めて紹介しますね。)
間違えたことから覚えたことって、とっても身になっています♪
いろいろなコツはありますが、ひとつ大切なことは「とにかく話すこと」。
通じないかもしれない。間違えてしまうかもしれない。
話さなければ、間違えることもないのだけれど、うまくなることもないんですね。
「英語が話せるようになったら、外国人といっぱいお話がしたい。」と思っていたけど、いつまでたっても英語が話せるようにはならなかった私の学生時代。
つたなくとも話しながら、話せるようになっていく、そんなプロセスでやってきました。
たくさん話すと、それだけ間違える確率も上がるかもしれない。
でも間違えることを繰り返すと、間違えることが怖くなくなる、間違えることに慣れてくるんですね。
・ハンバーガーと紅茶(Tea)が欲しかったのに、チーズ(Cheese)バーガーが出てきた!
・鉛筆(lead pencil)で書いてねと言われて、赤鉛筆(red pencil)で書いて怒られた!
・「コーヒー飲む?」と聞かれて「No, thank you」と言ったら、「いらないの?」と確認されて「Yes!」言ったら相手が混乱した!(Yes, Noの後日使い方改めて紹介しますね。)
間違えたことから覚えたことって、とっても身になっています♪
Posted by MIHO@BLC at 21:38│Comments(0)
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