2011年08月06日
「違い」を楽しむ
今日は、常葉学園大学のオープンユニバーシティで、講師を務めさせていただきました。
コーチングのワークを行いながら、異文化間コミュニケーションにどう応用できるのか、というお話をさせて頂きました。
日本語教師、海外研修プログラム開発、国際結婚等、これまでの経験も踏まえ、いろいろな視点を少しずつ織り交ぜながらの講義となりました。みなさんとても熱心に参加して下さって、私も、新しい視点や学びを頂きました。
お伝えしたかったこと、いろいろありますが、強いて挙げるとすると、やはり「違い」は「間違い」ではないこと。
そして、お互いの「違い」を認めて、歩み寄るためにコミュニケーションを図っていくことが大事だということ。
そうは言っても、実際に異文化に遭遇すると、言うは易し、行うは難しと感じることも多々あるかと思います。自分がそう感じる時というのは、恐らく相手もそう感じているのだと思って、今日ワークで体感したことやシェアしたことを、役に立てて頂くことができたなら、うれしい限りです。
みなさんと今日の時間と学びを共有させて頂いたことに心より感謝致します。
本当にありがとうございました。
コーチングのワークを行いながら、異文化間コミュニケーションにどう応用できるのか、というお話をさせて頂きました。
日本語教師、海外研修プログラム開発、国際結婚等、これまでの経験も踏まえ、いろいろな視点を少しずつ織り交ぜながらの講義となりました。みなさんとても熱心に参加して下さって、私も、新しい視点や学びを頂きました。
お伝えしたかったこと、いろいろありますが、強いて挙げるとすると、やはり「違い」は「間違い」ではないこと。
そして、お互いの「違い」を認めて、歩み寄るためにコミュニケーションを図っていくことが大事だということ。
そうは言っても、実際に異文化に遭遇すると、言うは易し、行うは難しと感じることも多々あるかと思います。自分がそう感じる時というのは、恐らく相手もそう感じているのだと思って、今日ワークで体感したことやシェアしたことを、役に立てて頂くことができたなら、うれしい限りです。
みなさんと今日の時間と学びを共有させて頂いたことに心より感謝致します。
本当にありがとうございました。
Posted by MIHO@BLC at 22:35│Comments(0)
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