2011年06月18日
コンフォートゾーンを広げる
前回は、"Don't strain, but push yourself."のお話をしました。
今日は、少し関連して、コンフォートゾーン"Comfort Zone"のお話をしたいと思います。
(更新が遅れてすみません)
1998年に仕事の関係でオーストラリアにあるOutward Bound Australiaのリーダーシッププログラムに参加した時に出逢ったコンセプトです。
このプログラムでは、様々なアウトドアのアクティビティを通して、様々なことを体感しながら学んでいきます。
・チームで解決策を考える
・チームメンバーとの信頼関係を築く
・自分の幅を広げる
・自分と向き合う
その中で学んだ"Comfort Zone"。
Comfort というのは「心地がいい」とか「快適な」とかいった意味です。
そして、Zone(ゾーン)は「範囲」。
つまり「心地のいい範囲」「慣れ親しんだ場所」。
そして、そこから出る時、つまり新しいことを始める時や、初めて人と出逢う時など、これまでの自分の居場所から一歩外に出る時(物理的または精神的)には、不安や居心地の悪さが伴います。
でも、一歩出てみることで、その出た先の範囲が、やがて自分のComfort Zoneになるんですね。
つまり、Comfort Zoneが広がったわけです。
図解すると分かりやすいのですが、図を書いてブログにUPするスキルがすぐになく、ちょっと調べて、改めてUPしたいと思います。
また、少しずつたとえ話も交えながら、お話を進めてみたいと思います。
今日は、少し関連して、コンフォートゾーン"Comfort Zone"のお話をしたいと思います。
(更新が遅れてすみません)
1998年に仕事の関係でオーストラリアにあるOutward Bound Australiaのリーダーシッププログラムに参加した時に出逢ったコンセプトです。
このプログラムでは、様々なアウトドアのアクティビティを通して、様々なことを体感しながら学んでいきます。
・チームで解決策を考える
・チームメンバーとの信頼関係を築く
・自分の幅を広げる
・自分と向き合う
その中で学んだ"Comfort Zone"。
Comfort というのは「心地がいい」とか「快適な」とかいった意味です。
そして、Zone(ゾーン)は「範囲」。
つまり「心地のいい範囲」「慣れ親しんだ場所」。
そして、そこから出る時、つまり新しいことを始める時や、初めて人と出逢う時など、これまでの自分の居場所から一歩外に出る時(物理的または精神的)には、不安や居心地の悪さが伴います。
でも、一歩出てみることで、その出た先の範囲が、やがて自分のComfort Zoneになるんですね。
つまり、Comfort Zoneが広がったわけです。
図解すると分かりやすいのですが、図を書いてブログにUPするスキルがすぐになく、ちょっと調べて、改めてUPしたいと思います。
また、少しずつたとえ話も交えながら、お話を進めてみたいと思います。
Posted by MIHO@BLC at 23:50│Comments(0)
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