2010年12月10日
ユーモアのセンス
"He is very funny!"
英語圏(知っている限り北米、豪州)では、褒め言葉のひとつです。
最近、英語での講演やワークショップのDVDを見たり、オーディオブックを聴いたりしていますが、話題がシリアスであっても、要所要所で、ジョークが入っていることに気付きます。
英語話者にとって、ユーモアのセンス(Sense of humor)は、コミュニケーションをとる上で、大切な要素のひとつなんですね。
そこには、遊び心、相手を笑顔にさせる思い遣り、相手を退屈させないサービス心、相手も自分もリラックスさせる効用等々があるように感じます。
大阪に住んでいたことのあるカナダ人の友人が、「大阪人とは波長があう」と言っていたのをふと思い出し、そこには、何やら共通する「笑いの哲学」みたいなものがあるような気がして、こんなことを綴ってみました。
最近、誰かを笑わせていますか?
英語圏(知っている限り北米、豪州)では、褒め言葉のひとつです。
最近、英語での講演やワークショップのDVDを見たり、オーディオブックを聴いたりしていますが、話題がシリアスであっても、要所要所で、ジョークが入っていることに気付きます。
英語話者にとって、ユーモアのセンス(Sense of humor)は、コミュニケーションをとる上で、大切な要素のひとつなんですね。
そこには、遊び心、相手を笑顔にさせる思い遣り、相手を退屈させないサービス心、相手も自分もリラックスさせる効用等々があるように感じます。
大阪に住んでいたことのあるカナダ人の友人が、「大阪人とは波長があう」と言っていたのをふと思い出し、そこには、何やら共通する「笑いの哲学」みたいなものがあるような気がして、こんなことを綴ってみました。
最近、誰かを笑わせていますか?
Posted by MIHO@BLC at 23:40│Comments(0)
│日記
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