2010年07月14日

敢えて日本語で表現すると?

コミュニケーション

モチベーション

アサーティブ

ウェルビーイング

シンクロニシティ

いろいろなカタカナ語が使われている今日ですが、敢えて日本語で表現するとどうなるでしょう?

私が「正解」をもっている訳ではありませんが、何気なく使っている言葉って、「分かっているつもり」になってはいないかと改めて考える今日この頃です。



同じカテゴリー(日記)の記事画像
内側と外側
会いに行こう
自分の資質を活かす
よつばのクローバー
春の到来
休息を大切にする
同じカテゴリー(日記)の記事
 一人一人のストーリー (2014-06-16 22:13)
 30日間チャレンジ (2014-01-15 13:07)
 人に備わった可能性 (2014-01-14 16:19)
 仲間と取り組む (2014-01-10 23:16)
 新年の抱負 (2014-01-07 12:03)
 いよいよ12月です! (2013-12-02 08:39)

Posted by MIHO@BLC at 22:47│Comments(0)日記
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
敢えて日本語で表現すると?
    コメント(0)